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ヨモヤマ2013
不定期更新雑記です。

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東京ガス横浜ショールーム 2013/9/7(土)
みなとみらいMARK ISの、
東京ガスショールームに行ってきました。
去年もこの時期に東京ガス行ってるなあ。
1年経ったんですね。

・・・息子のシャツが去年と同じだ(= =;!
これしか無い一張羅な訳じゃないのになぜだ。

東京ガスのショールームといえば、お料理教室。
親子お料理教室とか、とてもおもしろそうなんですよ。
でも、行ったのが息子のランドセルの展示会巡りの後だった
ので、時間の必要なお料理はまた今度ということで、
さらっと見てきました。

上階にあるオービィ横浜ももちろんスルーw
ミストサウナの体験コーナー。

本当は、ミスティルームでしっかり全身ミストを浴びてみた
かったけど、購入を検討してる訳でもないのに申し込むのは
流石にちょっと、という訳で、さくっと体験できるサロン・ド・
ミストに私だけ行きました。
最近描いている集合住宅の図面は、2件に1件位の割で
ミストサウナが付いてます。気持いいですね、ミストサウナ。
くらべるハウス。
昭和と現代の暮らしを比べたら、ほら床暖房いいでしょう?という体験コーナー。
昭和のお部屋の床の再現にはある設備が・・・
小物にも凝ってます。
アクアミー!あったあった!
香りが良かった気がするけど、
どんなだったかしら。
ガス屋さんの施設なので、
タンカーの模型の展示。
PE管はこんなに伸びるんだよ、
という展示。
電磁弁廻りの展示(違う)。
そうそうここでした。
この下にサロン・ド・ミストがあるのですが、
かなり(以下略

次回行く時は、料理教室参加をめざします。
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霧が峰 2013/8/13(火)
夏の旅行で行ってきました。
♪霧が?峰?、のCMソング、いつ頃までやっていたんでしょう。
youtubeでちょっと探してみましたが見つかりませんでした。
それでも、三菱ルームエアコンの名称は霧が峰なんですね。
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赤レンガ倉庫
2013/3/29(金)
用事があって横浜へ行きました。
横浜は十何年振りなので駅も町もいろいろ変わっていました。
テレビ番組の、空から日本を見てみよう=通称『くもじい』で見た
赤レンガ倉庫とその線路跡をとにかく見てみたい息子と周辺を散歩。

日本大通り駅→象の鼻→赤レンガ倉庫→汽車道→帆船日本丸→桜木町駅
いうルートです。
横浜までは湘南新宿ラインのおかげで、三鷹からの所用時間は1時間弱です。
うちから駅までのバスも入れて1時間半。近くなったものです。
さて赤レンガ倉庫。
昔々行った時には気に留めませんでしたが、味のある鋳鉄管がありました。
こちらに写真をいくつか載せました。
港の方から歩くと鉄橋と線路跡があります(地図A)。

倉庫1号館と2号館のまわりを、途中プラットフォーム跡まで
歩きながらぐるっと見ても、 『くもじい』で見たという倉庫すぐ
の線路が見つかません。 パンフレットを見てやっと、1号館
と2号館の間にあることがわかりました。

『くもじい』ではさらにホテルへ伸びる線路があったと放送
されたらしく、
「おかしいなあ。どこなんだろうなあ。ホテルへ行く線路が
あるんだよ。」
と息子がぶつぶつ言っていたのですが、私がもう疲れて
しまったので、息子を宥めつつ人の波に乗るように駅と
思われる方角へ歩き出すと、
ありました(地図B)。

横浜ってこういう中が抜けた建物がやたら多い気がします。
足が痛くてもう歩きたくないと言い始めていた息子復活。テンションアップで歩きます。
桜がきれいです(地図C)。
地図Dあたり。
もういいかげん駅に着かないかなと私は思ったり。
地図E。
やった!終点だ!と思ったのですが、ここから見えたのが
日本丸。翌日の予定があるから早く帰りたかったのです
けれど、息子に押し切られてしまいました。
最近『未来少年コナン』を見たりしていて、船に興味が
出てきたというのもあって、割と強硬に「乗りたい」と主張
するので、
・足が痛いと言わない
・電車で座れなくてもちゃんと立つ
という約束をして、やむなく乗船しました。
船の中の探検は案の定とても楽しかったようです。
ポンプとかウキウキです。機械物はやっぱり男子のツボ
なのでしょうか。

向かい側の横浜みなと博物館は時間が無くてあまり見ら
れませんでしたが、船の操舵シミュレータなども体験でき
て、とても充実した施設だと思いました。日本丸も博物館
も時間を作ってまたゆっくり来たいです。

私事ですが昨秋から患っていた義父がこの春他界しま
した。弔いの儀式って、死を実感ししっかりと認識するため
のものなのでしょうね。それは反対に、今生きていること
を深く考えるものでもあります。

そんな訳でバタバタして、継続中の現場にも、これからの
現場にも、大変なご迷惑をおかけすることになって
しまいました・・・こういう時やはり個人営業は弱いです。
どこかの機会でこのお詫びができたらと思っています。
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